境内案内

山門の屋根

かつて茅葺であった名残を今に伝える美しい稜線と重厚な山門の銅板葺きの屋根。
山門より正面の本堂へのアプローチに「源頼朝お手植えのつつじ」があります。「頭痛持ちが治る」という言い伝えもあり、赤紫の花をつける春のころには参拝に訪れる方も多くいらっしゃいます。
本堂左手にある枯山水の庭園「蓬莱庭」には、茶室が設けられ、三浦義明の位碑は本堂の右手にお祀りしております。

境内にはさまざまな樹木や花があり、四季折々の風景をお楽しみいただけます。

源頼朝お手植えつつじ

源頼朝公お手植えつつじ

1194年、当山が創建され、源頼朝公は三浦義明の菩提を弔う為に「つつじ」をお手植えされた「源頼朝公お手植えつつじ」。永い年月により、いつの頃かこの木の枝先に頭を入れると「頭痛持ちが治る」と言い伝えられています。

祇園しだれ桜

山門の横にあるしだれ桜は、京都の桜守佐野藤右衛門により仕立てられた銘木「祇園しだれ桜」です。
平成9年に京都曽根造園により植栽されました。

祇園しだれ桜

玄関の石庭

寺務所、玄関前に小さな石庭があります。こちらも当山の庭園「蓬莱庭」と同様、枯山水。仏に供え、客に手向け、そのお流れを自ら戴くという「茶の極意」からなるものです。

玄関前石庭

羅漢さんの庭

義明公廟所に至る上中下三斜面に三十三体の羅漢像を安置しました。
お釈迦さまの弟子たちが修行するとき師を尊敬崇拝する姿を形にした像、羅漢さんは釈迦の教えを受け、覚者として、満昌寺の墓苑を守っております。
像の様相はさまざまで、参拝者の皆様と似た顔があるかもしれません。

羅漢さん
羅漢さん
羅漢さん
羅漢さん
羅漢さん
羅漢さん

裏庭の紅葉

裏庭の紅葉2
裏庭の紅葉1

三浦義明廟所 三浦義明の墓

羅漢さんの階段を上がり、御霊神社宝物殿をさらにもうすこし上がった場所に、三浦義明公の墓が祀られております。
高台にそよぐ風が静かにいにしえの時を感じさせてくれます。

三浦義明廟所 三浦義明の墓
三浦義明廟所 三浦義明の墓

ご参拝・見学につきまして

当山は自由にお入りいただけますが、通常非公開のものが多くあります。
ご参拝やご見学の予約方法・拝観料・寺宝の見学等可否一覧などもご参考ください。

寺宝一覧

  • 本尊華厳釈迦像 宝冠釈迦如来坐像(市重文)
  • 天岸慧広坐像(市重文)
  • 三浦義明坐像(国重文)
  • 御霊神社
  • 三浦義明廟所 三浦義明の墓(市重文)
  • 薬王寺旧跡 三浦義澄の墓(市重文)
  • 石造双式板碑(市重文)
  • 松虎図襖絵・雲龍図襖絵・山水図襖絵(市重文)
  • 磨崖仏(市重文)
  • 源 頼朝坐像
  • 衣笠城趾図
  • 衣笠城趾ヨリ発掘シタル古器物図
  • 三浦城墟歴訪記
  • 三浦家系譜
  • 御朱印状写
  • 伝義明所用太刀
  • 伝義明所用木太刀
  • 伝義明所用鎖帷子
  • 伝和田義盛酒宴盃
  • 御霊明神社天井絵
  • 源頼朝お手植えつつじ
  • 祇園しだれ桜
  • 庭園(蓬莱庭・素心庭)
  • 茶室(如是庵・竹静庵)

寺宝のご紹介

主な寺宝の写真と説明をご覧いただけます。

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